庄内町議会 2023-03-09 03月09日-03号
◎企画情報課長 若者の声を聞くという意味では、いろいろな今一番多いのは役場とかまちづくりセンターに置いている意見をいただくものよりも、インターネットを通してすぐいただいているというのが多いので、特に若者でない一般の人と限定しているわけではないので、いろいろな声はいただけるものとは思っておりますが、改めてそういう窓口を設けるかどうかということは、今のところすぐには少し返答できないなというところでございます
◎企画情報課長 若者の声を聞くという意味では、いろいろな今一番多いのは役場とかまちづくりセンターに置いている意見をいただくものよりも、インターネットを通してすぐいただいているというのが多いので、特に若者でない一般の人と限定しているわけではないので、いろいろな声はいただけるものとは思っておりますが、改めてそういう窓口を設けるかどうかということは、今のところすぐには少し返答できないなというところでございます
二つ目はインターネットの普及によって自らサークル活動や講座の情報を得て、趣味や仲間づくりができるようになっていると。三つ目は地域との関わりを煩わしいと考える人が増えたことがある。四つ目は老人クラブというネーミングも古臭いと言っている方が多いようです。ですから、こういった傾向から年会費を払ってまで、老人クラブに加入する理由がなくなりつつあるんだという、そういう論説もございました。
本町のホームページは国のポータルサイトの一部の内容が書いてあり、詳しくは町長もいろいろ情報を言われたのですが、関連サイトとして国のポータルサイトを紹介しており、これはインターネット、町のホームページに書いてあります。過去に弾道ミサイルは何度も発射されております。本土への着弾は今までないので現実味がないかもしれませんが、備えることは必要だと思います。
インターネット上を含め、接種に対する様々な情報が溢れている中で、正しい情報を基に本人と家族で判断いただきたいと考えております。そのため、接種券を送付する際に国が作成しております接種についての説明書を同封しており、副反応や安全性に関する情報が搭載されております国のホームページは常に更新されておりますので、そちらへの案内も行っているところでございます。以上です。
ただいま議員からご提案いただいたように、インターネット公告というようなことで、デジタル化推進の観点から、このインターネットによる公告式の検討も一つの案であるというように思っております。しかしながら、インターネット公告という中にも、やはり掲載できない個人情報に関わるものですとか、そのような問題もありますので、その部分は留意していかなければならないというように考えております。
最近、特にインターネットによる「いじめ」が深刻化しております。しかも全国的な統計では5年前と比較すると倍増しているということが分かっております。本町における「いじめ」の実態、特にインターネットによる「いじめ」への対応策について、町の考えはどうかと、こういう質問であります。3月議会でも質問しましたが、質問しきれなかったものですから、改めて質問したいと思います。
3点目でございますが、今年度12月末までに、町内小学校で認知したインターネット等に関わるいじめは2件、中学校では4件でありました。具体的内容についてはSNS上に悪口を書かれた、写真を無断で掲載された等の事案がありました。このように認知されたものについては迅速に対応し、指導や事後の見守りも行っています。
◆1番(スルタン・ヌール議員) 今おっしゃったところで、PRで485万円、PRとしてテレワークのチラシがあったりインターネットがあったり、商工会のところなどでチラシも私見たことがあるのですが、485万円でPRして結果は何でしょうかという話が一番大事かなと思ったんです。結果はどんな対応になったか。
今回具体的な試算が出せなくても、私が今一般質問して課長とこうやって議論をしている内容が、インターネット配信もされますし、議会広報の内容として配信されますので、これが少しは悩んでいる方の参考になればという思いで今回一般質問させていただきました。
その前の平成30年、31年度のスポーツ推進審議会が開かれていて、その内容についてインターネットで公開されています。こちらの内容は九つある中の一つだけなんです。庄内町複合型屋内運動施設整備についてということです。ですから、九つあるうちの一つについてしか、年に1回しかない審議会において審議していないようなことになり、残り八つどれも重要でありながら審議会で審議されていない。
これについても新たにまた動画のPR動画でありますとか、あるいはインターネットでいち早く庄内町が出るような仕掛け、あるいはCMについても最初のつかみで決まるというようなことも含めて庄内町をまずは見ていただく、知っていただけるような仕掛けづくりをホームページ、SNS、動画配信等に加え、オンラインセミナー、クラウドワークの話をさせていただきましたが、そういうようなことも含めて、庄内町の方だけのみに限らず、
ただ、これからどのように、インターネットを見ない人たちに周知させるか、広報を見る人はいるが、すぐに捨ててしまう人もいらっしゃるかもしれない。だからテレビ等のメディアを使って、または、高齢者のためにラジオで宣伝していただきたい。それでみんなに周知できると良いと思います。
ですので、時間はどのぐらいの映像かということでございましたが、15秒から30秒程度のインターネット等でぱっと見て目を引くようなPR映像を考えております。
なお、今文面、あるいは発言の内容について、訂正する必要はないのかという意見もあったようでございますが、これについてはこのインターネットを通じて、町民からどういう資質の方が議員としているのか判断していただく材料といたしたいということでございますので、皆さんからはご理解をいただきたいと思います。 続けます。議案第11号「令和3年度庄内町後期高齢者医療保険特別会計予算」に対し、これより討論を行います。
ちなみに予約につきましては、電話での受付、それからLINEを利用した受付、インターネットのホームページからの受付などを現在考えているところでございます。 次に、新型コロナウイルスワクチンの予防接種委託料8,700万円の内容であります。
インターネットは7年かかって、携帯電話は12年、フェイスブックは3年、ツイッターは2年、LINEは400日、どんどん何か時間のたつというか、ツールの発展の感覚が短くなっております。
しかし、実現するには、国民が広くパソコンやスマートフォン、インターネットを活用し、デジタルを通じたサービスの利便性を実感することが前提であります。この場合、とりわけ大切なのは、デジタル機器に不慣れな高齢者への配慮であります。総務省の調査によれば、65歳以上のネット利用者の割合は他の年代よりも小さく、利用者であっても約半数は頻度が低く、使いこなせていないと言っております。
一方で、このおうち時間を観光地のPRと捉えまして、バーチャル観光への取組が話題となり、多くの観光地がインターネットを活用した観光PRに力を入れているところでございます。
それと、デジタル化で、インターネット云々だけの話ではなくて、要するに、それはなぜかといえば、新しい生活様式そのものを実現していくためには、どうしても必要な社会的なシステムになってくるというふうなことでございます。暮らしもそうですし、企業の活動もそうですし、そういったところをしっかりと行政が調整しながら、この市内を整備していかなきゃならないんではないかなというふうに思います。
最近これからの新型コロナウイルスでそうなんですが、今後立候補を志したい世代の人が仮に若いとすると、近年解禁になりましたインターネット選挙運動の際、メールでの投票依頼は禁止となっているがFacebookやTwitter、ホームページ上では現在可能となっております。その場合メールでなく投票依頼、選挙期間中です、LINEでの投票依頼送信は一斉送信的なものは可能かどうかお伺いいたします。